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軽いパーティ、じゃないよ [週末のこと]

2ヶ月ぶりのビストロノミー テオさんでお願いしたのは
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タパス中心の5,500円で飲み放題付きのパーティメニュー
いつものお料理よりも軽めになると思って
昼の分まで飲んでしまおうかという目論見だったのだけど・・・

パンのスープから始まりまして
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しかし隣のグラスにはジンジャーエールって、なんじゃそりゃ!
飲むなって神様からのお告げなのか、この日は一日中運転手する羽目に

エスカルゴの器で登場したけれど中身はお魚(むしろコッチ派かも)
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当然のようにパンがススムやつですよ。いかんいかんと言いながら穴にパン埋め食べ

懐かしい皿の冬バージョンやね
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あの時は人参ムースだったけど、今回はもっとリッチ♪甘いパンを添えて。

泡を纏った柿の気分や如何に?(このお皿は3人分だよ)
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コレは想像以上にお料理ですよ

冬のスープは焼き芋
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凄く手が込んでいることは安易に想像が付く

パリっとジューシーな鶏と
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聞かなければサツマイモかと思う甘さの○○イモ
コレがメインと思いきや、そうではないのが太一シェフの恐ろしさ

グラニテ用のマーブルのコースターがカッコイイではないの
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トマトとパンプルムースとオリーブオイル、だったかな

クロネコのミトンは可愛いけれど鍋のサイズは可愛くない
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すごーく贅沢なブイヤベース
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さすがにお代わりは出来ず残してしまったのだけ悔やまれる

いや、もう苦しいんですけど
・・・おやつ抜きで挑んだというのに昼夜連続外食はもう無理だと悟る
否応無く歳を実感させられた12月でありましたが

でもデセールは、別ということで
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スライスしているのは、まさかのトリュフ
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太一シェフらしいパンベルデュで2017年鳴海納め

25日まで一日一組だけのクリスマス特別メニューだそうですよ♪
2018年もまた美味しい楽しいお料理をヨロシクお願いします☆★☆
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最初に訪ねたその帰りに [週末のこと]

二度目の予約を入れて3ヶ月が経過

カウンターの向こうのサンタさんが用意してくれた冬の昼餉
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野菜味噌が美味しすぎて今日も運転手って理不尽過ぎるんですけど
干し柿と柚子も素敵な取り合わせだったなぁ
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冬の茶碗蒸しは何だろうかと思ったら
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牡蠣がゴロンと嬉しくなるねぇ
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お刺身を食べながら2合目を注文するって妹を蔑ろにしすぎかも
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カリっと揚がった里芋まんぢう
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じゃこゴハンとお味噌汁が用意されたら天ぷらが順番に
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河豚も美味しかったけど舞茸も良かったな~
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甘いのは柚子のアイスで

お会計を見て驚愕のkさんは
近所だったら毎週通うよ~って
でしょでしょ

先客の方々はこぞって次回の予約をされていたし
なかなか昼は行けないし、それより何より運転したくないよ
もう夜に抜け駆けして行く作戦を立てねば!
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静かな冬の朝は [週末のこと]

殊更に素敵な多治見はおとさん
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中庭には干し柿が吊るされクリスマス仕様の店内で
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温かい大根のお味噌汁と里芋ごはん
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食後に甘い甘い玉露
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蒸篭の湯気の中から栗蒸し羊羹

良いタイミングで母たちを連れて行けて良かったなぁ
お向かいの永保寺のお庭を一周すると丁度良いお散歩コースで
次回からココはセットにすべきだと思い直したのでした。
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月乃舎@タカシマヤ [日々のこと]

クリスマス前の最後の日曜に伺うつもりだったのに
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ナイスなタイミングで名古屋高島屋に出店してくださったので

スリム箱入りがクリスマス限定仕様の5個セット
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バラ購入も可能ですが到着した時には既に完売している子がいたので

季節の生菓子4種のうち羽二重の千鳥以外の3つ(羽二重+白小豆餡は5個箱にあるので)

一番に目を惹いたのはまさかのブッシュ ド ノエル
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「おはらぎ製白あん」・・・おはらぎ??
ご主人に訊ねるとお醤油入りの焼き皮なのだそう(どうやら三重だけ?)
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備中白小豆こしあんを巻き。白小豆と伊勢産の練り薯蕷をあわせた千代糸を飾って黄な粉をまぶして
うーん、なんとも手の込んだ和菓子のノエル♪

聖鈴は羽二重に白小豆こしあん
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鈴の焼き印にキラキラ氷餅
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中の餡は(月乃舎さんには珍しく)濃いピンクで鮮やか~

もみの木は多分一番人気だったんだろうな
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中は白小豆のつぶ餡、そうこなくっちゃ!
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白小豆と伊勢産の練り薯蕷のきんとんの口どけの良さもイイね~

サンタクロースはイチゴのサンタ仕様デコから発想されたそうです
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白小豆の練り切りに中は北海道小豆のこしあん
おヒゲはもちろん伊勢産の練り薯蕷

雪だるま(写真だと太っちょだけどホントはもっと可愛い)
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ちょっとヒヨコ系なお顔だけど和むわ~
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中は見事な丹波大納言!コレは美味しい!!
隣の漉し餡の薯蕷は
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高知産の柚子をたっぷり薯蕷生地に練りこんだ柚子薯蕷饅頭

黄身しぐれの蝋梅
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とてもキメ細やかな時雨(あまり黄身感は無いかも)
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ホロホロとした食感は地味だけどやっぱり美味しい~

この日のイチオシは初雪きんとん(先に捕獲しておいてくれてサンキュ!)
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大島に備中って組み合わせに氷餅で初雪って素敵すぎる!
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黒糖のきんとんはあくまでも品良く、ナチュラルなところがイイのです♪

おまけの都まんじゅう
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胡麻が香る漉し餡を入れた焼きまんじゅうはお日持ち5日
お土産にもおやつにも重宝するのよ~

大本命のお菓子はあと10日間冷蔵庫で眠ってもらうことに。我慢できるかな?
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東濃和菓子日和・その2 [agréable]

「秋の八百津へ是非!」
春に和三坊主さんとお会いした折に栗が大好きと伺ったなら
八百津の栗きんとんを召し上がっていかなくては!と
それが叶って本当に良かった~

その前哨戦として中津川へ立ち寄り、いよいよ八百津・緑屋老舗へ
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が、結局栗きんとんは買わない
いつもミニサイズの試食栗きんとんを出してくださるので
それで満足して他のお菓子を購入(栗きんとんはお土産にはならないしね)

その足で亀喜総本家へも
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菊と亀が立派なお店でコチラも緑屋さん同様賑わっていました
で、
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中津川(付知)一茶堂さんと八百津の亀喜さんの栗きんとんを
一茶堂さんは茶色が強く亀喜さんが黄色っぽい
どちらも美味しいのですが

結局は元祖の緑屋さんが一番好き、って結果で

ちなみに中津川お店は八百津のお店よりも平均して50円もお高いのですが
ブランディングの差なんだなーって
昔はそこまで中津川も高くなかったはずなんだけどねー

緑屋さんで栗きんとんを買わずに何を買ったのかと言うと・・・
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まさかの水ようかん
しかも、このまんま姿売り。きさも和三坊主さんも一目惚れ♪
プラケース売り(1160円)もありましたがこのまんまのは580円という破格!
もちろん即、食べるよ~

お!
おお!
これ、凄い!!
あちもう少し切ろうか~お代わり!!
後先考えなかったら一棹イケる~
栗菓子しか頭に無かったけど、こんな隠れた名品があるなんて★★★
この水羊羹は冬季版で11月後半から4月ごろまで販売で
夏には夏の水羊羹が登場するのだとか←後で和三坊主さんが確認してくださいました

今まで八百津は栗の季節にしか考えていなかったけど
それは勿体無いってことに気が付けたのは大収穫でした♪

そしてもう一つ購入したのは栗蒸し羊羹
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その名も「極」
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どうだ!この材料表記!!葛も使ってるんだからね~
竹皮蒸しのお姿をうやうやしく・・・

・・・

・・・

うぇ~~~~ん
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こんなズタボロの姿は本来の姿じゃないのよ
しかし何故か(生地の水分量が多く感じた)竹皮に表面の生地がほぼ持って行かれて
ずっと以前に買ったときはこんなんじゃなかったのに

もちろん美味しい栗蒸し羊羹です
が、
ホントはもっと美味しいんだけど
って残念な気持ちになりつつ

もちろんこの場で全部は食べられないので帰宅後残りを食べたのですが
キチンと皮から剥がれた部分は香りも移って羊羹生地の歯切れも良く
もう少し時間を置いて蒸し生地が落ち着いてから食べるのが正解だったのかも?!
食べごろの時間ってムツカシイね~

話は戻って

せっかく土曜日に八百津に行くのだからと丸登豆腐店さんへも
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もちろん予約して行きましたとも♪
というか、もし空振りだと立ち直れないくらい山奥にあるんだもの
紅葉ドライブを楽しみつつ山の上のお豆腐屋さんで三角のお揚げさんと
サイズも比重も普通の木綿の倍(だから4倍)ボリュームのお豆腐をピックアップ

再び山を降りて、もう1軒ぜひご案内したいお店が
お隣の川辺町へ
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鈴木酒店さんの小田巻き!
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揚げたてホヤホヤの白を頬張って
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続いて焼きたての小豆と白を(もう3等分しちゃったけど)
薄皮なのでペロっと食べられちゃいます
3人で3種類を3等分して食べられたので良かった♪

食べてる途中で酒蔵まつりに出店していた若女将も帰ってきてくれて
「なんで白扇酒造さん酔って来なかったの~」と叱られ(笑)
いや、本当は気になったんだけどね
寄ってるともう間に合わないから~

川辺町から東海環状道で土岐へ
日の暮れた山路を進んで最後のミッション
まさか、ここにお菓子屋さん?という衝撃の場所というか構え
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竹皮羊羹だけで勝負される鶴屋製菓さん
ほぼ普通の御宅を訪ねる感覚で予約しておいて下さった品をピックアップ
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竹皮包みの薄い蒸し羊羹が2つ入っていて
あっさりした甘さの粒餡を蒸し羊羹生地で纏められいるのです
お日持ちもするのでお土産菓子としても非常にありがたいお品
こんなにも良心的なお菓子を発掘できるとは思っていなかったよ

一応国道沿いなのですが袖看板も無いので間違いなく通り過ぎる
写真だとまだ明るく見えるのですが(お向かいのJAの照明のお蔭)
真っ暗の中で、いきなりココ?
って展開も面白すぎ。でもお菓子のお味とお値段は大満足♪


そんなこんなで東濃ツアーも無事終了
色々なお菓子を楽しめることは勿論
和三坊主さんの知識と探究心そして分析力を目の当たりにできて
今回も非常に充実した二日間だったのでした★
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東濃和菓子日和・その1 [agréable]

和三坊主さん秋の特別授業後半は栗を求めて

先ずは栗きんとんで全国区になりつつある中津川へ
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駅前ロータリーの駐車場にラパンを残してにぎわい特産館に立ち寄りまして
色々なお店の栗きんとんをバラで買うことが出来るのです
で、ココで買ったのは1粒だけで←後半で登場します

毎週末入荷するキュルティヴァトゥールさんのパンを
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サクサクっとカゴにいれまして

加子母や付知など近郊の農産品もあったので
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キク芋を買ってみた、けれどやっぱりチョッと苦手かも・・・

それよりも隣のブースで気になるモノが
「すぐそこの本店に行けばバラで買えるよ~」と和三坊主さん
それじゃあ行ってみよう、とラパンで駅前の通りを進みまして
すやの工房を横目で眺めつつ、その先にあるお饅頭屋さんへ

恵那饅頭という酒饅頭だけで勝負している二葉軒さん
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中に入るとふんわり香りが漂ってきます♪こちれの奥で作ってるのね~
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次々とお客様がまとめて買っていかれます
「2つだけください~」
どうしようかと迷った和三坊主さんも
「5つ包んでもらえますか~」←今月2回目って凄すぎ!
まだ午前中はふんわか温かな酒饅頭

ああ~早く食べたい!

次は新杵堂さんだったね、とラパンを発進させると










ミラー越しに思わず叫ぶよ~

そりゃね、このベストタイミングな酒饅頭を食べるなら今でしょ
でも
ヒドーイ!こっそりフライングしちゃうなんて!

と、言うことで我らも
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ふふふ、栗も美味しいけど小豆ってやっぱり美味しーね!
生地と餡のバランスが最高ね~

そして新杵堂さんへ
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栗粉餅を目指してやってきたのだけど、何故かレモンケーキも買ってしまう

で、直ぐ栗粉餅は食べる!
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栗粉がポロポロになって食べにくいのが難ですが
素朴な味わいで美味しいの。栗きんとん以上に足の速いお菓子です。
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生地にちゃんとピールが入ってホワイトチョココーティングのレモン
もう一度食べて確認したいところ

旧中山道沿いの川上屋にも寄りました
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大昔に一度訪ねたきりですが、その時からずっと頭の中に引っかかっていたことを確かめに・・・

栗のお菓子が居並ぶ店内でそれらには目もくれず
隅に置かれたガラスケースへ
「この大きさで1000円って高いでしょうか?」
「そんなことないよ。むしろ安いくらいじゃないかな。」

意を決し
「すいません、この○○○○のお日持ちはどうですか?」
「3日間です。」
え?
3日とは何と短い!
でも今回じゃないと食べきれないかも・・・
「では1本お願いします。」

次から次へとお客様が栗の菓子をお買い物されていかれますが
きさの注文の品はなかなか帳場に出てきません

・・・もしかして?

うわー!これ、凄くイイ展開なんじゃない!?

と、言うことでお店を出たら我慢できない
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とってもスリムな箱に卵、砂糖、小麦粉、米飴、蜂蜜という材料表記
そう、カステラですとも♪注文を受けてから切り分けてくれるなんてステキ♪
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コレはですね~
きさ史上最も軽いカステラです!底にザラメもない
それより何より、手で触れてもベタつき感が無い!
「パンの代わりに朝ごはんになりそうだね。」
そうそう、そんな感じです。さすがはマリーアントワネット
ではなく和三坊主先生!
栗菓子を無視して買ったカステラが大当たりで大満足♪

そしてその後30分くらい・・・ラパンは大変な目に遭う羽目に
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もうウサギがイノシシになるんじゃないの??って展開の末に着いたのに
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お店だけ覗いて何も買わず後にするのでした。
まーなんとなく予想はしていたし、一度は行ってみるべきかなーと思って出掛けただけだし。
だけど今回の訪問店で一番賑わっていたお店だったんですよね。
なるほどー、こんな感じがウケるのか~って。

そんなこんなな話をしながら和菓子全国行脚の原動力のヒミツを伺いつつ
次なる栗の町へと移動します~
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羊羹いろいろ [いただきもの]

和三坊主さんから名古屋入りされる前に立ち寄られた栗の町で

栗蒸し羊羹はやっぱり秋の味
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だけど日持ちもあまりしない、ということでご相伴に与りまして
十分に美味しい栗蒸しだったのですが
少しやわらかめの生地なので(なんだったら1本でもイケますが)
栗の食感とのバランスがムツカシイね、と

この辺りなら中津川とか恵那の名前が挙がるのでしょうけれど
まさかそんな隠れ里があるなんて!とビックリのエリアで
来シーズンは新東名で出かけたいね~とラパンで盛り上がるのでした♪


そして非常に貴重な小城羊羹!10月の遠征でお求めになられた
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現在はもう廃業された元祖小城羊羹の味を引き継ぐ岡本為吉本舗
営業日が少なく予約も非常に困難、もちろん催事なども一切無い
そんな貴重な羊羹を
ずぅずぅしくも1棹丸ごと頂いてしまいました!
断面写真のデータが壊れてしまった・・・綺麗な赤です
小豆の色はドコ行ったんだ?な位の色で(てっきり白小豆か手亡を使うものだと)
やわらかめの餡を少なめの寒天で固めてあるみたい
見た目も羊羹ちっくじゃないのに食感も然り・・・食べ易いんだけどね。


美濃遠征の中日に名古屋でお求めのモノも幾つか

気になっていた味噌松風@西別院長寿園さん
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桜山長寿園さんとの関係まで気になるコトをキッチリ調査して下さって流石!
両店の立地の違いがそれぞれのお菓子の雰囲気に表れてるね、と
もう完全に好みの問題ですもんね~
今度は両方を並べて食べて確認してみたいところ♪

コレはビックリの利休まんじゅう@鳴海・菊屋茂富
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まさかそんなエリアまでチェックされていたとは!
そして、とても好ましい佇まい。思わずナイフで断面を
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うわぁ~~イイね!こし餡を黒糖羊羹でコーティング
餡子の塊ぢゃん、と思われそうだけど、綺麗な晒し餡の風味が黒糖にマッチします
地味だけど和菓子好きな方には絶対ウケそう♪

菊屋さんでもうひとつ美しいお干菓子
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柳に燕の意匠がとても美しい~写真酷いんだけど、現物は綺麗ですよ
webサイトには波に千鳥もあるみたいですが(芭蕉の句にちなんだものでしょう)
旧東海道を歩いて旅する人が居るなら是非と言いたい!


もうコレはびっくりのお干菓子もうひとつ
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まさかあんなところに公共交通機関で行ってこられたとは!
珍しいうるち米を使った落雁なのだけど、こちらの意匠もなかなか雰囲気ありマス。
中の餡子との一体感も良かったな~

たくさんたくさんゴチソウサマでした★
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あと2ヶ月半 [お知らせ]

Freibacker SAYA(フライベッカー サヤ)さんで
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サンドイッチとハーブティやら中国茶をいただくのが土曜日のお楽しみ
だったのですが

2018年2月末で現店舗での営業を休止され
2019年春からは三重県いなべ市に移転再オープンされるご予定だそうです。
その頃には高速道路のアクセスも今よりも更に良くなっているでしょうね。
この冬が名古屋での最後の冬になるのは寂しいけれど
どんなステキなお店になるのか、とっても楽しみ♪

で、三重いなべと言えば

東員町の月乃舎さんが半年ぶり?に名古屋高島屋地下1階
和菓子weeklyコーナーに登場されるそうです。
13日から19日までの1週間、クリスマス気分の上生菓子が
色々並ぶそうですよ★☆★
17日に三重まで行かなきゃと思っていたところだっただけに
あまりのタイミングの良さにビックリ!
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西濃和菓子日和・その3 [agréable]

この日はとても怪しげなお天気で
晴れてはいるものの時折冷たい雨がパラつく一日だった・・・
でもそのお蔭で
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牧田川南岸から北側を望んでパチリ
目視ではかなり綺麗に虹のアーチを眺めることが出来ました♪
どうしてもこのアングルで撮りたくて高田橋を南進するべきところを右折して
全部が収まる位置を探して少しだけ寄り道してしまったよ~

次なる和三坊主さんからのミッションは

「養老きび羊羹」を食べたことがありますか?
養老にそんなお菓子があることすら知りませんでした
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濃尾平野の西端にある養老の滝
孝行息子が瓢箪に滝の水を入れると酒に変わって
病気の父が元気になったって伝説の
近鉄養老駅前にはこんな銅像もありまして、その奥に堂々お店を構えるのが
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きびようかん本家、って。そう、きびようかんだけのお店
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黄黍、寒天、白双糖、餅煎、そしてクチナシで色付け。奥の工房で作っているそうで
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この包装紙がまたイイなぁ~と思ったら
「このタテの白いラインは滝を表わしているのよ~」とお母さん
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もみじをあしらった黒文字袋のデザインまで素敵だったりして
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で、きび羊羹
薄く切るよりも少し厚みがあった方がより食感も楽しめるかな~
味わいそのものは地味、なんだけど何だか和む
こーゆーお菓子を訪ねるのは勿論好き!

そして最後のミッションは

お千代保稲荷の草餅かわしまや
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もう3人が絶対入りたがらない和菓子屋さんの要素がフルセット
なのですが

有力な事前情報に拠り次回お千代保さんに行くチャンスがあれば
こちらにも絶対寄ってみようと思っていたので望むところ
と、いうか和三坊主さんの情報量やっぱり凄すぎるんですけど~

先ずは看板商品の草もち
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おお、これなら大人気というのも頷けるね~
ちゃんとヨモギの風味があるし、やりすぎ感もなくどなたにも好まれる味だよね
敢えて(賃料の高い)参道に出店などしなくても、少し離れたこの場所でお値打ちな方が正義かも

でもこの後、きさ的アンモナイト級発見!!
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ゆずまんじゅうも1つだけ一緒に予約をお願いしてもらっていたのです
http://www.ogaki-tv.ne.jp/~yomogihouse/menu.html
webサイトを見て、もしかして・・・と思ったのですが
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材料表記を見て、コレはとんでもないお宝級のお饅頭か~
まさか手亡より前に備中白小豆とは!
大コーフン状態で包みから取り出すと、もう生地の感触で確信
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うわぁ、もうコレは生地が黄色に色付けされていなかったら上生菓子屋さんレベル
目を瞑って食べたら1つ540円する京都某店にも負けてない
それが税込み110円ですって!
「値段が値段だけに期待していなかったのにコレは凄いよ~」と和三坊主さん
「いやいやマグレ当たりですってば~絶対の自信があったらもっと予約お願いしましたしね。」
と言いつつもドヤ顔きさなのでありました♪

最後にアン パンさんを覗いてお願いしておいたPainたちをピックアップ
パンドーロには少し早いタイミングだったのが残念だったのですが
翌日の朝パン用に一つ和三坊主さんに選んでもらうと
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タルトフランベ、あーやっぱり一口貰っておいてイイですか?
と、ゲストの取り分を強奪してしまう’(だって大きかったし新顔だったんだもん!)酷い運転手だよ

濃尾平野の「濃」は「美濃」の濃だと意識したことが無く
「尾濃平野」ではなく「濃尾」であることに今更気付く
西美濃の地力を見せ付けられた一日だったのでした。

中1日挟んで和三坊主さんと行く東濃編へと続きます♪
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西濃和菓子日和・その2 [agréable]

せっかくなので少し寄り道してみませんか?と提案したのは美濃赤坂
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いきなり現れた弁柄風の壁の十六銀行赤坂支店
昨年改装されたばかりだそうですが、ここにも美濃赤坂のヒミツがあるそうで・・・

先ずはちょっと気になった金生堂という和菓子屋さんへ(写真撮り忘れたよ)
こちらの若ご主人?に美濃赤坂の町にまつわる重要なお話を伺う事が出来て
俄然お散歩が面白くなったのです♪

「その先の路地が雰囲気がありそうなんだけど~」と和三坊主さん
ストリートビューで準備万端チェックされているのデス
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なるほど趣の在る通りです・・・が、三人ともが不思議に思う景観が
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蔵にまでびっしりと板張りがされています
しかも端々に下向きの金具に支えられた細い木材、果たしてコレは?
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そのお向かいのホンモノの弁柄塀の御宅を見て
「コレが赤壁か!」と
そして最初に注目した長い長い板張り塀の御宅に正面に廻ってみると
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「うわぁ~~なんじゃこりゃ!」
まるで花御殿と言ってもイイんじゃないかと思うくらいの立派なお屋敷
重厚な瓦、雨どいや瓦飾りはふんだんに銅、馬に乗ったまま入るの?って高さの門
「もしやこの御宅は・・・?」掲げられた表札を見て
「やっぱり!」と見合わす三人

続いて赤坂港跡まで歩いてみました。港と言ってもモチロン川港
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こちらは明治初期に建てられた警察建物を復元した建物だそうで
中は資料館になっていてボランティアのおばちゃんに勧められるまま見学すると
「ふふーん。」「なるほど。」やはり最初の金生堂さんの話が鍵になってる。
ここでの収穫は最初の十六銀行赤坂支店はかつて赤坂銀行であったこと
赤坂銀行の創業には赤壁の豪邸竹中家とそのお向かいの一番の名家矢橋家が大きく関わっていること

そして、金生堂さんの屋号の意味もココで納得
おばちゃんに「アンモナイトここにあるでしょ」と言われて入り口の床石を見ると
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ああ~ホントだよ!大昔ココが海であった証、この石がどこから来たのかといえば
伊吹山地南東端に在る標高217mの金生山
この山こそが美濃赤坂の肝心要のお宝の山
大理石、石灰岩の掘削が現在も行われていて周辺にはプラントが幾つもあり
掘削現場はさながらピラミッドかマチュピチュのようで
いげたやさんからの道中はその光景が気になって仕方が無かったの

石灰といえばセメントの原料、セメントはコンクリートの材料、というくらいの認識だったのだけど
石灰は製鉄に欠かせないものなのだとか
そして大理石は国会議事堂にも使われるほど良質なものが採れるそうで
なるほど、そりゃ銀行だって興すし鉄道だって引いちゃうわ

美濃赤坂がかつて(いや今も)いかに財があるのかを見せつけられた感
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そしてこの地は中山道の宿場町であり谷汲街道と養老街道の基点でもあり
このお向かいには先ほどの御殿の矢橋邸と
その周辺には分家された御宅があちらこちらにあったのです

そうそう、最初に気になった板張り塀のヒミツはというと
資料館として公開されている清水家住宅で案内をされていた方に教えてもらうことができました。
ベースは土壁造りになっていて火事の際には楔(くさび)を外し一気に板を下に落とす
ということなのだとか。なるほど。

ラパンに戻って少し南にある美濃赤坂駅へ
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鉄道ファンには有名な駅らしいですが、確かに風情満点ですよ
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かつては窓口だった場所は閉じられ
現在は無人駅なので車内で切符を買うことになってるみたい
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数時間電車が来ない時間帯も有りますが(^^;
セメントを運ぶ西濃鉄道の駅も兼ねていて駅舎にはキチンとお花も活けてありました

誰も居ないベンチで
先ほど買った金生堂さんの栗きんとんと銘菓あかさかを食べてみようと
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正直恐る恐る原材料表記を確認すると・・・お!すごい!!ヘンなモノ入ってないよ!!
栗と砂糖だけの栗きんとん
店頭の冷蔵庫に入ってたので大丈夫かと心配だったけど薄紙の内側にビニールで包んであったので乾燥していることもなく、ちゃんと栗の味♪
そして地元の山「金生山」を表した「郷土銘菓 あかさか」は皮に白ごまを練り込み、こしあんを包んで焼いたお菓子
どちらもお土産おやつお菓子として貴重なものなのでした♪

・・・帰宅してから激しく後悔したのは
お茶屋敷跡ぼたん園に立ち寄るべきだった、と
寒牡丹の咲くうちにまた訪ねたい!

ラパンは養老街道を進み次なる目的地へ~続きます♪
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